オオカミの系譜(8) 同じ意図とモチーフ 

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チョコエッグ・クラシック 日本の動物コレクション 046C ニホンオオカミ 2002年2月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ

 もう少し詳しく3体の変化をお話しましょう。体色は彩度を落とした「茶色(第2弾・前期)」から「赤茶色(第2弾・後期)」「赤茶色(クラシック)」。眼は、「黒一色」から「黒の瞳」、「眼球に黒の瞳」。耳の内側は、「黒枠に白」から「明るい体色」、再び、「黒枠に白」。尻尾の先端は、「体色のまま」から「黒のグラディーション」、「メリハリのある黒」です。細部の表現に様々なアプローチをされている事が理解できます。「ニホンオオカミ」らしく見せる方法を探っている様にも見えます。明らかに同じ意図で同じモチーフの製作である事が理解できるのではないでしようか。

 

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