オオカミの系譜(3) 忠実な製作

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チョコエッグ・日本の動物 第2弾 046 ニホンオオカミ(前期) 1999年12月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ

 昨日の事を踏まえて、このフィギュアを見て頂くと、その意図がよく理解されます。私たちがイメージする「オオカミ」ではなく、肩幅がなく、背中が丸く、余り筋肉質な体型ではありません。どちらかと言えば「イヌ」の様な「キツネ」の様な、あるいは「タヌキ」の様にも見えて来ます。現存する「剥製」のイメージに忠実に製作されています。そうです。「ニホンオオカミ」は、「オオカミ」と言うよりも「イヌ」に近い容姿をしていたのす。海洋堂(敬略)や松村しのぶ氏に大変に失礼な言い方になるかも知れませんが、発売当初、このフィギュアを見た時に「オオカミ」ではなく「イヌ」ではないかと、疑問に思っていました。チョコエッグにある「独特の素朴さ」がその様にさせてしまったのではないかと判断していました。けれどそれは、私の誤りと偏見によるものだった事を自分なりに反省させられました。

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