オオカミの系譜(2) ヤマイヌ?

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チョコエッグ・日本の動物 第2弾 046 ニホンオオカミ(前期) 1999年12月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ

 今日では、剥製でしか見る事の出来ない「ニホンオオカミ」ですが、この「ニホンオオカミ」とはどの様な動物だったのでしょうか。このチョコエッグの解説には「1905年に絶滅したとされる野生のイヌ。古くから「ヤマイヌ」と呼ばれ、分類上も、いわゆるオオカミとは別の種類であった可能性が高い。生きていた時の生態などはほとんど不明。」とあります。ここで言う「野生のイヌ(ヤマイヌ)」は勿論、野犬ではなく「飼い犬」とは交わりの無い昔から日本の山に生息していた犬の事です。例えば「飼い猫」に対しての「イリオモテヤマネコ」や「ツシマヤマネコ」の様な存在だったのです。「ニホンオオカミ」の解説文でありながら「オオカミ」を窺わせる言葉がありません。どころか、「オオカミとは別の種類であった可能性が高い。」と言っています。

 

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