サンショウウオの系譜(52) キツネにつままれた進化

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海遊館ミュージアム オオサンショウウオ 2009年8月 監修・海遊館 企画・総指揮・佐藤純也 原型製作・KOW

 この「安定感」も私の課題だと思っています。この「安定感」もまた「存在感」と何らかの関係があると考えているからですが、その事はまたの機会のお話とさせて下さい。
 話は「オオサンショウウオ」に戻ります。「些細な違い」は「アメリカザリガニ(青色変異個体)・フィギュア」の様に作家(製作者)の何らかのメッセージを 与えてくれます。それが、小さければ小さいほどに強いメッセージ(こだわり)があると言う訳です…。
 ところが、この「海遊館ミュージアム」の新旧のフィギュアはどうでしょうか。この「オオサンショウウオ・フィギュア」に限っては、「古風な台座」の有無でしかその違いが私には解りません。それでは何故か納得がいかないのです。欲張り過ぎるのでしょうか…。私の認識不足であって欲しいと願っているのですが…。ただ、この「古風な台座」に対しては、紆余曲折が私の中でもあります(詳しくは過去のブログを覗いてもらえれば解ります。)が、結果的には肯定的に解釈しているので、台座がある方が良いと考えています。そう考えると「海遊館ミュージアム」は、進化していると言っても良いのかも知れません。けれどなんだか、キツネにつままれた様な気がしています。
 最も、常に進化を求める事自体が可笑しいのでしょうか…。

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