シャチの系譜(14) 骨格フィギュアの価値

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原色海生哺乳類図鑑 シャチ全身骨格 2010年8月 監修・国立科学博物館 原型監修・説明文・山田格 製作・タカラトミー・アーツ 

 昨日は、「骨格フィギュア」を思いつくままに紹介しましたが、まだ認識不足や忘れている「骨フィギュア」があるかも知れません。ご了承下さい。
 さて、このフィギュアの本題です。ミニチュア動物フィギュアが本格的に日本で製作される様になって10数年です。その間にそのフィギュアはおおよそ2500~3000(恐竜フィギュアを除く)体が製作されました。ミニチュア動物フィギュアの概念によっては更に増えると思いますが、再現(復元)を意図したものを基本に考えての数です。その中で、昨日、紹介した「骨・フィギュア」は、30体前後だと思います。その中で私は、この「原色海生哺乳類図鑑 シャチ全身骨格」が特に印象に残っています。勿論、「レッド・データ・アニマルズ」の「トードー」は、日本では(恐らく)最初の「骨・フィギュア」として、「骨・マニア」は玩具ではなく本格的なミニチュア再現フィギュアのシリーズ化としての価値があると思いますが、このフィギュアにもそれと同等の価値がある様に思います。その理由は明日にお話ししましょう。

 

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