ヤマネコの系譜(11) 眼の色を楽しむ… 

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わがまま天然列島・大地の動物シリーズ ツシマヤマネコ 2002年12月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ 

 「眼の色はあまり重要ではない。」と大変に失礼な事を言った様です。言葉足らずをお許しください。けれど、なぜこの様に「目の色」がフィギュアによって違ってくるのでしょうか。例えは「薄い黄土色」に決めてしまっても良いと思うのですが…。同じ会社での同じスタッフでの製作だと思います。なぜでしょうか。以前に「アオウミガメの系譜」で甲羅の色の事を取り上げた記憶があります。写真によって青であったり、赤であったりするのです。様々な状況によって異なる事が自然の在り様なのかも知れません。「イリオモテヤマネコ」の眼の色はこの色、「ツシマヤマネコ」の眼の色はこの色と言う様に決めてしまう事の方が簡単で明解なのかも知れません。けれど写真によっては、事情がどうであれ赤く見えているのもあるし白や薄い青に見えるものもあります。ここはその事実を素直に受け入れる事でフィギュアに嘘がなくなり、臨場感も出て来るのではないでしょうか。写真を信じるといろんな色の眼があるのです。決して好き嫌いで選んだ色ではないと信じて、その様々な色の眼を楽しむ遊び心も必要なのかも知れません…。 

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