ヤマガメの系譜(14) 観る行為

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週刊日本の天然記念物 50 リュウキュウヤマガメ 2003年6月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ

 昨日は中途半端な所で終わってしまったようです。すいません。
 フィギュアを観る時は、出来るだけこだわりを持たず無心になる事を心掛けています。確かに、手に入れるのに苦労したものもあり、偶発的に入手したものもあります。フィギュアにはそれぞれの思いが宿るものです。それらの評価に支障のあるものを取り去って、こだわりなく観る事に私は努めています。それは、そのフイギュアの事で得た知識や経験を敢えて忘れる事も必要不可欠な事だと考えています。忘れようと努めているのは奇妙な事と思われるかもしれませんが、それはこだわりを持たないという事だとも思っています。それらがどこまで適っているかは定かではありませんが、観る時は何も考えない事、思わない事で見えて来るものがあるのも事実です。フィギュアを観たくない日もあります。疲れて判断が出来ないときもあれば、気持が高ぶって落ち着いて見る事が出来ない時もあります。その時は観ません。その評価は一瞬で見えるものもあればいまだに見えてこないものもあります。評価する事を忘れて観る(遊ぶ)事も必要だと思う時もあります。
 そうやって、幾度も観ることで除々にその印象が変化するものもがあります。変化しないものもあります。つまらなく思えて来るものもあれば、逆に良く見えて来るものもあります。それは自分の心が変化したと言うよりも、自分の心が豊かになったのだと解釈しています。そこには今までに知り得なかった多くの発見があります。発見した喜びもあります。それらの心の成長を大切にする事が、評価に結び付くものと私は信じています。


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