ヤマガメの系譜(8) 甲羅の硬質感

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BE-PAL付録 週刊天然記念物 創刊記念 リュウキュウヤマガメ 2002年4月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ

 このフィギュアへの注文はふたつです。ただ、非常に個人的な思いがあり、良し悪しの範疇では判断の出来ない部分でもあります。身勝手な注文としてお話しをお許しください。
 そのひとつは、甲羅の質感にあります。「オサガメ」や「すっぽん」のように軟質な甲羅ならこの素材で問題は無いと思います。 「リュウキュウヤマガメ」の幼体の甲羅が軟質であるなら良いのですが、どうも、このフィギュアの甲羅はソフトな印象があります。カメの甲羅は、硬質感自体がその特徴でもありますので、ここは堅い素材の選択が良いと思います。ただ、手にして見ることで、その柔らかな質感を知ってしまったためにそう感じているのかも知れません。ならなおの事、堅い素材で製作されていれば手にして見る事で堅い甲羅の印象は揺るぎの無いものになっていたと思います。
 

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