ヤマガメの系譜(3) かっこいい甲羅

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チョコエッグ 日本の動物 第2弾 048 リュウキュウヤマガメ 1999年12月 製作・海洋堂 原型製作・松村しのぶ 

 残念ながら後期バージョンのフィギュアを私はまだ写真でしか見た事がありません。それ故に紹介する事も出来ないのですが、明らかに「リアル感(描写力)」を求めての意向だと思います。
 小学館(敬略)のチョコエッグ百科の中で、松村しのぶ氏がリュウキュウヤマガメのことを「このカメの甲羅の形がかっこいい」と語っておられます。写真や動画で見る限りには、ヤエヤマセマルハコガメのずんぐりした甲羅と違って、このカメの背甲には3本のキールがハッキリとあります。それに伴って角ばった印象を受ける甲羅は確かに重厚さがあり、かつ野生的な美しさを持った甲羅をしていると思います。この事が「リュウキュウヤマガメ」の大きな特徴ではないかと思うのですが…。事実、前期バージョンで意向を出した部分が甲羅の彩色であった事は、その証しではないでしょうか。
 ただ、このフィギュアにはその「かっこ良さ」が表現されているかどうかは、制約と制限の多いチョコエッグではありますが、疑問の余地はなく、かっこ良く製作されているとは見えません。
 「かっこいい甲羅」がこの動物の特徴であるのかは、このフィギャアのみでの判断は控えておきましょう。明日は、チョコエッグ・クラシックの「リュウキュウヤマガメ」を紹介します。
 

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