動物フィギュア考現学

アクセスカウンタ

zoom RSS アロワナの系譜(3) 病気の魚

<<   作成日時 : 2010/07/13 08:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像















原色淡水魚図鑑T シークレット・アジアアロワナ 2003年5月 発売元ユージン

 さて、「美しいフィギュア」であると言う事で終わっていては面白くもなければ、この「系譜」の意味もありません。
この「系譜」を書くためにネットや雑誌を参考にするのですが、今回は「熱帯魚店」に足を運ぶ機会が多くなってきました。実物の泳ぐ「アロワナ」を見る事が出来るからですが、その泳ぎを観ていると、このフィギュアの泳ぎと異なる事に気付きました。それは、胸ビレと腹ビレにあります。泳いでいる姿を見ていると、このフィギュアのような状態の時もあるとは思いますが、おおむね胸ビレは体の平衡を保つためか横に広く張り出して泳いでいます。腹ビレも同様で閉じている状態の時もありますが、開いている状態が大半だと思いました。ところが、このフィギュアは胸ビレどころか腹ビレも閉じてしまっているのです。動物フィギュアはその動物のある意味では理想像だと思います。これでは、「病気(不具)の魚」の様で、何ともいたたまれない思いを抱いてしまいます。優雅な彩色だけでは説得力がありません。元気に泳ぐ「アロワナ」を観てみたいものです…。

追記。 足を運んだ「熱帯魚店」は大阪に有るのですが、その大阪に出る機会が少なくなり、近所の「熱帯魚店」も休業になっていました。そのために実は、今回の「系譜」を書くに当たって、熱帯魚店には行っていません。ただし、この「系譜」の初回版を書いた時(昨年の夏頃)には、大阪に出る機会も多くあり、近所の熱帯魚店も開店していました。世の中は動物フィギュアよりもはるかに忙しい時間が流れているのだと知らされる思いです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アロワナの系譜(3) 病気の魚 動物フィギュア考現学/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる